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【2022年】新潟県教員採用試験のポイントと対策(小学校の採用大幅増!)

新潟
岸上 隆文

人口・面積ともに日本最大の離島「佐渡島」には学校が43校(小24・中13・中高一貫1・高4校・特支1)あります。出願形式にもその枠があり、採用の幅が広がるようになっています。他県よりも勤務地を意識する機会が多いのは新潟県の特徴です。

新潟県の求める人物像は

子どもへの愛情をもっている人

と次の動画で紹介されています。
動画3 「新潟県の教員になろう!3」

またそれとは別で、新潟県は教員としての素養に4つの事柄を掲げています。
新潟県教員等育成指標より)

○教育公務員としての崇高な使命を自覚し、教職への誇りと情熱、児童生徒への愛情をもつ。

○高い倫理観、人権感覚をもち、法令や服務規律の遵守を徹底し、責任をもって自らの職務を果たす。

○学び続けることの重要性について理解し、理想の教師像や目指す授業、新たな教育課題の解決に向けて常に努力し続ける。

○コミュニケーションを大切にしながら、周囲との信頼関係を構築する。

これらのことが求められています。
また、
学習指導
生徒指導
学校運営

についてもキャリアステージごとに指標をまとめています。

倍率と採用予定者数

気になる倍率についてですが、去年の合格者数と今年の採用予定数を比べて考えてみましょう。

校種去年の合格者数採用予定数増減
小学校146255人程度
中・高中168 高7152人程度
特支2830人程度同程度
養護教諭3425人程度
栄養教諭12人程度同程度
合計384464人程度

なんと去年と比べて小学校で100人以上の採用増です。中高、養護教諭は採用予定数が減少しますが、倍率は去年(2.5倍)より下がると予想しています。

2.5倍は全国(3.6倍)よりかなり低いですが、油断は禁物です。対策をしっかりとしていきましょう。また、他都道府県の併願を視野に入れるのもいいでしょう。経験やチャンス、選択肢を増やすことができます。
【日本全国】66自治体の情報を集めまくって気づいたこと

面接試験

個人面接Ⅰ

新潟県では第2次検査で2回の個人面接が行われます。
面接時間は20~25分です。
合計90点で判定が行われます。
※ただし、それぞれの面接で基準の点数を超えないと不合格になります。

・40点
・面接官2人
・学習指導や生徒指導等に関する事項

個人面接Ⅱ

・50点
・面接官2人
・個人面接Ⅱ:教員としての資質・能力等に関する事項

過去の質問内容

・なぜ新潟県を受けるのか
・新潟県の良い所はどこか
・新潟県の印象は
・知らない土地に行ったら、どうやってその土地のことについて学ぶか
・お祭りがあったら行くか
・もし子どもが「お祭り行きたいのに、親がついていってくれない。どうしても行きたいから先生一緒に来て」と言ったらどうするか
・保護者、地域と連携していく上で、最も大切だと思うことは何か
・新聞は読むか
・最近気になる国内のニュースは
・なんでそれが話題になるのか
・気になる国外のニュースは
・重大なミスで保護者からクレームが殺到しても、耐えられるか
・僻地や離島での勤務も大丈夫か
・自己PRを1分で
・理数離れがというが、それらの教科が苦手な子にどういった手立てをとるか
・教員は様々なことを並行して行わなければならないが、できそうか
・今までに困ったこととその対処法
・他県は受けているか
・夏休み終わりに「学校に行くたくない。」という子どもがいたらどうするか
・自分と会わない子どもにはどう対応するか
・凝り固まった上司から、異なる意見や考えを主張されたらどうするか
・ストレス解消法は
・働き方改革と言われているが、教員としてどういうことができるか
・信頼される教員になるにはどうすればいいか
・気になる教育問題は
・気になる健康問題は
・佐渡や粟島などの離島でも大丈夫か
・いじめが起きないようにするには
・もし自分の学級でいじめが起きたらどうするか
・組織の中での役割は何か
・今後の抱負は

自分の未来は自分で作る

年に1回の教員採用試験。
合格すれば安定した職に就くことができますが。合格しなければ次のチャンスは1年後です。

合格できる実力を試験までにしっかりとつけたいところです。
勉強や対策は継続することで大きな力になります。

未来の後悔を避けるためにも、対策のポイントを押さえておくといいでしょう。

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【50代も合格】教採合格に向けて実力を伸ばす!効果絶大の方法

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また、教採合格に向けて努力する一方で、人生を左右する試験を年に1回だけに絞るのはなかなかリスクの高いことだと考える方が多いです。

試験対策と同時に、セーフティネットを作っておくとで、より安心して行動できます。
教採と同時にとっておきたい行動4選【結論:早く次の行動を起こす】

教採対策おすすめ書籍

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新潟県の教育が何に力を入れてのかは新潟県教育振興基本計画に書かれています。受験を考えている方にとっては必読です。

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